何を揃える?通信制大学に提出する書類

通信制大学に入学するために必要なこと

通信制大学は、比較的入学が簡単だと言われています。通学制のような入学試験はなく、1000字程度の論文を書いて認められれば入学できるのです。ほとんどの大学では面接試験もないため、大学に赴く必要もありません。大学既卒の人も学士入学できます。募集要項を取り寄せて、入学資格をチェックし、自分が該当する学科を選んで応募すれば良いのです。募集時期は、4月と10月など1年に2回としている大学が多く、通学制より機会に恵まれていると言えるでしょう。

志願書などに必要事項を記入し、提出すれば書類選考だけで合否が決まります。提出後間もなく合否の連絡が来るので、合格したら学費を払い込み、テキストなどを受け取るという流れになります。

通信制大学に入学する際に提出する書類

入学手続きに必要な書類として、募集要項に付いていた志願書があります。志願書には、個人の履歴や簡単な自己紹介などを記さなければなりません。このほか、高校卒業かそれと同等の学歴を証明する卒業証明書が挙げられます。学士入学の場合は、大学卒業証明書があれば十分です。これに住民票を添え、志望動機を記した書面や指定されたテーマに沿って書いた論文を用意すれば良いのです。提出した論文が認められ、合格通知を受け取ったら、学費を納入し、その領収書と学生証に貼る写真を送りましょう。

その後テキストや学生証とともにカリキュラムが記載された案内が届くので、近日中に受講したい夜間スクーリング等があれば、早速申し込みの書類を送ることになります。

小学校教員免許を通信制大学で取得することは可能です。高卒の場合は1年次に入学することになりますが、短大卒や大学卒なら3年次に編入できます。