大卒資格以外も取得可能?通信制大学で取れる資格

小中学校の教員免許取得に向けたカリキュラムがある大学も多い

通信制大学の中には、大卒資格だけでなく日常生活や就職活動など様々な場面で役立つ資格を取得できるところがたくさんあります。特に、教職課程が設置されている通信制大学は日本中に多くあり、社会人が仕事を続けながら無理なく免許を取得できるよう、様々な形で学習上のサポートが行われています。特に、通信制大学の文系学部では、一人ひとりの学生が教育実習だけでなく、オリエンテーションや演習、スクーリングといった様々な機会に参加できるようにするため、教職員が個別に対応を行っているところも珍しくありません。そこで、働きながら教員免許の取得を目指したい人は、卒業までに必要な単位数や、学習の取り組み方について入学前によく確認しておくのがおすすめです。

福祉系の資格を取得すると就職活動で有利になることがある

社会福祉士や精神保健福祉士といった福祉系の資格については、福祉学部がある通信制大学でも国家試験を受けるために必要な単位を取得でき、就職活動の際に有利に働くことがあります。たとえば、各地の介護施設や障害者施設などでは、通信制大学を卒業した優秀な人材を積極採用しているところもあり、所有資格によっては高待遇で仕事を始められることもあります。そのため、福祉の仕事に少しでも関心があるときには、在学中に取得可能な資格の種類や就職サポートに目を向けて通信制大学を選んでみるのも良いでしょう。その他、資格の種類によっては、一か月近く実習に参加しなければならないこともあるため、多忙な人は早い段階から実習先とスケジュール調整をすることが肝心です。

教育免許を通信制の大学で取得するメリットは、働いていても自分のペースで免許の取得ができることと、費用が安いことです。